TAテキスト


はじめに


私が交流分析に出会ったのは、2007年に参加した、あるカウンセラー養成講座でした。
 
とても興味ある分析、エゴグラムというグラフに出会ったのです。当時は大人数のクラスで1時間と言う短い時の中では質問も出来ず私は不完全燃焼で終わったのでした。
 
私自身のグラフの形が読み解きたくて書物を取り寄せ、沢山の人に交流分析を学びましたが、エゴグラム分析はすべてがシステムによる解答ばかりでした。
 
一人一人の生活環境、両親との関わり、今の心の状態、流れている負の連鎖、受け継ぐ力(資源)等は、システムでは読み取ることは不可能だと思えたのでした。 
 
的確な分析を目指して、カウンセリングにスクールで企業の人材育成時に一人一人のパーソナリティ分析に取り組んで来ました。
 
4000人を超える出会いと分析研究により、生育環境によって形づくられたグラフは過去とする見方、今を生き抜く力は現在の資源として受けとめ、生きづらさは変化へと導く指針を指導出来るようになりました。
 
的確な分析でカウンセリングのツールとして、職場の組織作りや生徒指導に又子育てにも活用されるようになり裾野が広がりつつあることはとても喜ばしいことであります。
  
TA(交流分析)の理論を学び分析力を身につけて、自分自身の成長から社会貢献へと羽ばたいて行かれることを心より願っております。
 

株式会社セプルミエール
代表取締役 山田 美妙